レシピの人数換算
レシピの人数と作る人数を入れるだけ。材料の分量を、大さじ・小さじまで使いやすい量に直して出します。
材料と分量(レシピのとおり)
写真は送信しません。この端末の中で文字を読み取ります(はじめて使うときだけ、読み取りの準備に少し時間がかかります)。
材料のところだけを囲むと、読みまちがいが減ります。四すみの丸を動かしてください。
レシピサイトやメモの材料をコピーして貼り付けると、材料・分量・単位を読み取って入れます。写真から読み取った文字もここに出るので、まちがいがあれば直してから「材料に入れる」を押してください。
4人分の材料
材料と分量を入れると、ここに作る人数分の量が出ます
使い方
- レシピは何人分?と何人分つくる?を、-・+のボタンか数字で入れます。
- レシピに書いてある材料と分量を入れます(最初は5つ。使わない行は空のままでOK)。単位(g・ml・大さじ・小さじ・カップ・個など)は、分量の欄の右でえらびます。材料の名前は空でも計算できます。レシピの文字・写真から入力を押すと、レシピの写真・スクショや、レシピサイトなどからコピーした文字から、まとめて入れられます。
- すぐに作る人数分の分量がメモに出ます。お皿の絵で、何人分から何人分にしたかもひと目でわかります。
メモの下の3つのボタンで、こんなときにも使えます。
- +材料を追加:材料が6つ以上あるとき(20まで)。
- 手元の量から:「鶏肉が450gある」のように、手元にある材料の量に合わせて、ほかの材料の分量を出します。何人分になるかもわかります。
- 結果をコピー:出た分量をコピーして、メモアプリや買い物リストに貼れます。
計算式
たとえば2人分のレシピで3人分作るなら、3 ÷ 2 = 1.5倍。鶏もも肉300gは、300 × 1.5 = 450gになります。
使いやすい量に直すルール
- 大さじ½より少なくなったら小さじに直します(大さじ1=小さじ3)。小さじが3以上になったら大さじに直します。
- 小さじ¼より少なくなったら「少々」にします。
- 大さじ・小さじ・個などは、¼・⅓・½・⅔・¾ のいちばん近い量にします。ちょうどでないときは「約」をつけます。
- gとmlは、10より少ないときは小数第1位まで、それ以上は整数で出します。
- カップは ml に直して出し、カップの量も小さく添えます(1カップ=200ml)。
- お米の合は、重さの目安も出します(1合=180ml・約150g)。
計算例
2人分のレシピで3人分(1.5倍)
| 材料 | 2人分 | 3人分 |
|---|---|---|
| 鶏もも肉 | 300g | 450g |
| 玉ねぎ | 1個 | 1と½個 |
| しょうゆ | 大さじ2 | 大さじ3 |
| 砂糖 | 大さじ1 | 大さじ1と½ |
| 水 | 200ml | 300ml |
4人分のレシピで1人分(¼)
| 材料 | 4人分 | 1人分 |
|---|---|---|
| しょうゆ | 大さじ2 | 大さじ½ |
| 酒 | 大さじ1 | 小さじ¾ |
| 卵 | 3個 | ¾個 |
手元の量に合わせる例:2人分のレシピで鶏もも肉300gのところ、450gあるなら 450 ÷ 300 = 1.5倍で、3人分になります。
計量の目安
| はかり | ml | ほかの言い方 |
|---|---|---|
| 大さじ1 | 15ml | 小さじ3 |
| 小さじ1 | 5ml | 大さじ⅓ |
| 1カップ | 200ml | 大さじ13と⅓ |
| お米1合 | 180ml | 白米で約150g。計量カップ1杯(200ml)とは違います |
大さじ・小さじは「量(ml)」なので、同じ大さじ1でも、材料によって重さ(g)は違います。
人数を変えて作るときのコツ
- 味つけは少なめから:量を増やしたときは、調味料を少し控えめに入れて、味をみながら足すと失敗しにくいです。
- 鍋やフライパンの大きさ:量を2倍にするなら、ひとまわり大きい鍋を使いましょう。ぎゅうぎゅうだと火の通りがむらになります。
- お菓子作りは正確に:パンやお菓子は分量の割合が大切です。gで量れる材料は、はかりで量るのがおすすめです。
よくある質問
調味料も人数分そのままかけ算していいですか?
基本は材料と同じ割合で増やし・減らしします。ただ、煮物やスープは鍋の大きさで蒸発する水分の量が変わるので、味が濃くなったり薄くなったりすることがあります。塩・しょうゆなどは少なめに入れて、味をみながら足すと失敗しにくいです。
大さじ1・小さじ1・1カップは何mlですか?
大さじ1は15ml、小さじ1は5ml(大さじ1=小さじ3)、日本の計量カップの1カップは200mlです。お米の1合は180mlで、白米ならおよそ150gです。
「1と½個」のような半端な数になったら?
卵なら溶きほぐしてから半分を使う、野菜なら大きさで調整するなど、だいたいの量で大丈夫です。「約」がついている量は、¼・⅓・½などのきりのいい量に近づけた目安です。
加熱時間も人数に合わせて変えますか?
加熱時間は人数に比例しません。量が増えると、煮立つまでや火が通るまでに時間がかかることがあるので、レシピの時間を目安に、様子を見て調整してください。
「少々」「適量」はどうなりますか?
そのまま「少々」「適量」と出します。味をみて調整してください。計算で小さじ¼より少なくなったときも「少々」と出します。
レシピサイトや写真から入力できますか?
できます。「レシピの文字・写真から入力」を押して、「写真・スクショから読み取る」で写真をえらぶか、材料の文字を貼り付けると、材料・分量・単位を読み取って入れます。「鶏もも肉 300g」のように1行に書かれた形も、材料と分量が別の行に分かれた形も読めます。「材料(2人分)」のように人数が書いてあれば、レシピの人数も入ります。
写真をえらんだら、四すみの丸を動かして材料のところだけを囲んでから読み取ると、読みまちがいが減ります。写真の読み取りは、お使いの端末の中で行い、写真を送信しません。はじめて使うときだけ、読み取りの準備に少し時間がかかります。本や紙を撮った写真は読みまちがいが出ることがあるので、読み取った文字を確かめて、直してから入れてください。スマホの文字の読み取り機能(iPhoneの写真アプリで文字を長押しして「コピー」、Androidの「Googleレンズ」など)でコピーした文字を貼り付けることもできます。
入力した数字はどこかに送られますか?
送られません。計算も、写真や貼り付けた文字の読み取りも、お使いの端末(ブラウザ)の中だけで行い、入力した材料や数字を保存することもありません。