傾斜割り勘の計算
多めに払う人がいる割り勘を計算します。
計算式
1倍の額 = 合計 ÷ 人数×何倍の合計
1人の額 = 1倍の額 × 何倍(切り上げ)
例:30,000円を、2倍の人1人・1倍の人4人・0.5倍の人2人で。2 + 4 + 1 = 7 なので、1倍の額は約4,286円です。
計算例
| 合計 | 多め | ふつう | 少なめ |
|---|---|---|---|
| 30,000円 | 8,600円 2倍・1人 | 4,300円 1倍・4人 | 2,200円 0.5倍・2人 |
| 50,000円 | 9,400円 1.5倍・2人 | 6,300円 1倍・5人 | — |
| 12,000円 | 4,800円 2倍・1人 | 2,400円 1倍・2人 | 1,200円 0.5倍・2人 |
100円単位で集めるときです。
1つめは集めると30,200円で、おつりは200円です。2つめは50,300円で、おつりは300円です。
よくある質問
「何倍」には何を入れますか?
ふつうの人を1倍として、何倍払うかです。1.5なら、ふつうの人の1.5倍です。
「上司は5,000円」のように金額で決めたいときは?
合計からその金額を引いて、残りを割り勘の計算で分けてください。
多めとふつうの2つだけのときは?
少なめの人数を空にしてください。
おつりが出るのはなぜですか?
1人の額を、えらんだ単位に切り上げるからです。単位を1円にすると、おつりは少なくなります。